”香りでごまかさず”に『周波数で臭いを消す』=中和相殺


マイクロミストで消臭分子
(フィトンチッド)を悪臭分子
へ噴射

消臭分子(フィトンチッド)が悪臭分子を取り囲みます

消臭分子(フィトンチッド)の臭いの周波数と悪臭分子の臭いの周波数が共振・共鳴し”相殺”されます

悪臭分子の臭いの周波数が、人間の臭覚範囲を逸脱した周波数となり、臭いを感覚的に感知できなくなります

悪臭の原因となるのは、アンモニア・硫化水素・メルカブタン・クレゾール等の混合によって発生
した”悪臭分子の複合臭。今までの消臭は、この分子を香りの分子で包み込み”別の臭い”に変化させていました。
アロマ・シーンで使用している消臭方法は『中和相殺方式』。 これは、悪臭分子にマイクロミストで噴射した消臭分子(フィトンチッド)を結合させます。
臭いの分子運動の波長が共振・共鳴して相殺され、人間の臭覚範囲を逸脱した波長と変化します。そのため、感覚的にニオイを感知できなくなり、無臭となるのです。