1.マイクロミストで噴霧 |
ベンチュリー効果で目に見えないほどの霧状にして噴霧させるため、広範囲に均一に行き届きます。また他の成分をまぜることなく噴霧させるのでオイルの持つ香りや効果をそのまま部屋中に広げることが出来ます。
今までのアロマオイルの芳香装置は水と混ぜて沸騰させてきました。この方法では
広範囲に届かない、濃度が均一にならない、加熱による成分の変化による香りと効果が損なわれる恐れなどがあります。 |
2.マイコン制御で簡単 |
噴霧時間と噴霧感覚の調整を簡単な設定で行うことが出来ます。一度セットされたタイマー機能や噴霧量のデータは、電源が切れてもデータを保持するので、何らかの原因で電源が切れた場合でも再度電源が入ると記憶されたデータを読み出して再セットし直します。 |
3.天然植物性消臭剤 |
一定の温度、湿度、土壌で生育した「糖・アルコール」を含む植物が原料です。
”杉・桧・イサクラ・モミ・楠・黒松・赤松・えぞ松・柿・熊笹・ヨモギ・お茶・白樺・シソ
アロエ・サンショウ、アマ茶ズルなど”
独特な真空蒸留装置で有機化合物を収得しブレンドしたエキスで、森林浴(フィトンチッド)の作用により、あらゆる種類の悪臭が中和相殺されるように開発された消臭剤です。 |
4.経済的な維持費 |
1日12時間中に1分当り10秒噴射させたとしても電気代は1ヶ月で10円位です。
アロマオイルも強めに設定しても1日260円程度です。噴射時間を柔らかな香りに設定すればランニングコストは半分以下になります。 |
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